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(4)地方分権時代の自治体経営を推進します
@市役所の使命と多治見市の将来像を定めます
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一切のしがらみを廃し、不正と腐敗を防止するために「市長の多選禁止条例(仮称)」の制定を図ります
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市民100人委員会を設置し、多治見市基本条例(使命と将来像)を制定します
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行政を目的別に再編し、職員を活性化します。また、行政と民間の役割分担を整理して福祉や教育の拡充を図ります
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市民自治を進めるために、地域自治組織やNPOを支援する仕組みを作り、都市内分権を検討します