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(3)魅力ある多治見市を創出します

B多治見っ子の生きる力を育てます
学校、家庭、地域と連携し、子どもの可能性を引き出せる教育を目指します

小中全校の統一学校評価基準で自己評価と第三者評価を行います。全校に学校運営協議会を設置して学校運営に活かします
30人学級を実現し習熟度別指導を行えるよう市内の社会人などを登用します
「子ども生活習慣改善指針条例」と「いじめ根絶対策条例」を制定し、子どもの体力・学力・社会力を養います。また、健康増進とスポーツの普及を図ります
社会人に必要な力を整理し、生きる力(学力、社会力、自立)を養うための教育プログラムを策定します
小中一貫校で全人格的な総合教育を進めます。通学区域の見直しを行い、地域で子どもの教育と福祉のサービスが供給できるよう検討します
人材育成とシンクタンクの機能を持つ大学の立地を図ります
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