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多治見市予算決算・性質別比較表
H10年12月中道作成
項  目 一般会計
予算構成比
普通会計
決算構成比
構成増減比
H10年度(A) H7年度(B) H7年度(C) H7年度類団
(D)
A−B C−D A−D
人件費 27.2 24.8 24.0 22.2 2.4 1.8 5.0
扶助費 8.4 6.5 6.2 9.1 1.9 -2.9 -0.7
公債費 11.6 8.1 9.9 9.9 3.5 0.0 1.7
義務的経費計 47.2 39.5 40.1 41.1 7.7 -1.0 6.1
投資的経費計 17.0 25.3 28.2 25.6 -8.3 2.6 -8.6
物件費 16.7 15.7 14.7 11.4 1.0 3.3 5.3
補助費 7.4 6.9 6.6 6.5 0.5 0.1 0.9
繰出金 9.3 9.0 6.5 6.6 0.3 -0.1 2.7
その他経費計 35.8 35.3 31.7 33.2 0.5 -1.5 2.6
注: 項目は主なもののみ掲載した。扶助費は生活保護、児童福祉、老人福祉の費用。公債費は借金の返済費用。義務的経費は補助費等の削減できない費用。投資的費用は施設等が将来に残る費用。物件費は旅費・備品等の費用。補助費等は保険料・負担金等の費用。繰出金は市民病院や下水道等への支出金。その他経費計とは義務的経費と投資的経費以外の経費。なお、多治見市は類似する都市より歳出合計が約43億円少ない。
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